食品加工業、スーパー、小売店の様々な営業形態に対応した山里物流サービス。食品物流の難しさを知っているからこそ、100%の仕事でお応えします。

食品輸送の難しさを知り抜いた冷凍冷蔵配送物流サービス

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* 安全運転への取り組み

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* グリーン経営、Gマーク取得

冷凍・冷蔵食品輸送 *山里物流サービス* Gマーク取得 株式会社山里物流サービスはGマークを取得しています。
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会より、山里物流サービスの交通安全対策や事故への状況、安全への取組などが評価され、平成23年4月に安全性優良事業所の認定を受けました。
Gマークは「安全・安心・信頼」を表した、全日本トラック協会が認定する安全性優良事業所のシンボルマークです。

* 安全性優良事業所について

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* 輸送の安全に対する基本指針

  1. いかなる時も輸送の安全を最優先とし、関係法令を遵守します。
  2. 輸送の安全に関する目標を達成する為、絶えず改善を継続し安全性向上に努めます。

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* 本年度 輸送の安全に関する目標

  1. 重大事故ゼロ
  2. 安全確認の徹底

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* 本年度 輸送の安全に関する行動計画

  1. 定例ミーティングをグループごとに行い、輸送の安全に関する情報を全員で共有します。
  2. アルコール検知器を用いたチェックを適正に行い、法令順守に努めます。

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* 実施状況の記録と保存

  1. 独立行政法人自動車事故対策機構適正診断 (一般診断)からシュミレーションシステムによる危険予知運転の向上、安全衛生委員によるマンツーマンでの安全運転指導教育、シュミレーションによる危険予知についての提言、乗務員の運転時の『くせ』の見直しを重点的に確認し、安全基準、安全判断の徹底を行った。
  2. 安全対策ミーティングでの報告から、自信の不注意が原因の事故70%(車間距離不足、スピードの出し過ぎ、危険予知不足)、突発的な状況が原因30%(車の割り込み、自転車・歩行者の飛び出し)

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* 改善と対策

  1. 安全車間距離の維持を徹底します。
  2. 法定速度の遵守を徹底します。
  3. ドライブレコーダー、デジタルタコグラフ等の機器を適時導入し、運行状態の把握を推進します。

冷凍・冷蔵食品輸送*山里物流サービス* 事故統計(自動車事故報告規則第2条に規定する事故)

平成22年度(平成21年10月1日から平成22年9月30日) 0件